活動報告

【活動報告】2020.06.25 令和2年第1回多摩市若者会議ワークショップ

コアメンバーによる運営もオンラインも初めてのワークショップ

これまでの3年間は林田暢明さんのファシリテーションのもとパルテノン多摩等の大きな会議室でワークショップを開催をしていました。多摩市若者会議では、主にこのワークショップから生まれたアイデアを具体化して活動しており、私たちの活動にとってとても大切なワークショップです。
今年度から多摩市若者会議コアメンバー(合同会社MichiLab)による運営に切り替えることは以前からの予定通りでしたが、新型コロナウイルスの影響でオンライン開催とすることになりました。自主運営もオンライン開催も初めてという事で、運営上の課題も見えてきましたが、参加者の皆様のご協力もあり、無事ワークショップを開催することができました。

with/afterコロナの若者の新しいまちづくりについて議論

まとめ板書

リアル開催の「ワールドカフェ」に近づける為、「①.いま困っていること」、「②いま地域でできたらうしれいこと」、「③これからのまちづくりとは?これから地域でやってみたいこと」をテーマに、各回4~5名のブレイクアウトルームに分かれアイデアを深めました。
以下のような意見が出され、一部アイデアは早速具体化に向けプロジェクトチームが結成されました。次回以降はあたらしい若者のまちづくりの実践に向け、アイデアを具体化していきます。

今困っていること

・オンライン化に学校も先生も困っている
・大学もオンライン授業・仕事も在宅で環境が変化
・文化祭ができない
・学校行事中止
・新歓ができない
・会社の新人研修中止
・地域の祭り中止
・子育て世代の保護者のコミュニケーション
・つながるきっかけがない

これからのまちづくりとは?やってみたいこと、できたらうれしいこと

・特定の学校ではなく地域のみんなでつくる文化祭
・未知カフェの活用
・子ども食堂・どんな人でもみんなの食堂
・つながるきっかけが欲しい
・飲み会がしたい
・参加したいと思える学生交流企画
・地域での学びの場=まちづくり
・多摩はシニアパワーが元気⇒若者と繋がり易い仕掛けが必要
・商業地域や建替がうまく行けば若い人が集まるのでは
・多摩市の長所(立地の良さ・自然・建築・都市計画)を外の人にも発信

運営側の課題

未知カフェから4名の運営メンバーにて、2台のPC&Webカメラ、スマートフォン1台を使い配信しました。自宅から参加したコアメンバーも共同ホストによる運営フォローにあたりました。

オンラインワークショップ中の未知カフェの様子

臨場感を出す為に用意したリアルタイム黒板カメラ

課題

・オンラインによるファシリテーション・進行に工夫の余地が多々ある
・ブレイクアウトセッション終了時間が分かりにくかった
・マイク切り替えの手違いによる音声が聞こえにくい問題、ハウリングの発生
・zoom機能のオペレーションの不手際
etc

これらの課題は次回以降のワークショップや運営協力している他団体のオンラインイベントの運営に反映して参ります。

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